日々の出来事から、思ったこと、感じたことを綴らせてもらいます。
by nogi203
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大分県教育委員会。

 自分の身内を教員に採用してもらうために、教育委員会の要人に金品を贈り,教育委員会の要人の方もそれを受け取るという。聖職といわれる教育者の間においても、このような関係の存在することが,今回の事件で明らかになった。このような事件が起こるそもそもの原因は、教育関係者に人の人生を左右するような重大な権限が与えられていることにある。そして、教育関係者に関して、人の人生を左右する重大な権限ということでは,労働基準法にもある規定がある。
57条とそれに関する56条である。
 56条では満15歳に満たない児童を使用するには、健康と福祉に有害ではなく,かつ、労働が軽易なものについては行政官庁の許可を条件に使用が認められ、業務が映画の製作又は演劇の事業に係わるものなら、満12歳未満の児童でも使用が認められることになっている。ただ、使用に際しては,57条で、事業場に学校長の証明書及び親権者の同意書を備え付けることが義務付けられている。
 このことで明らかなことは,証明書及び同意書が発行されねばならず,発行する権利は学校長及び親権者にあるということである。となると、例えば,自分の子を子役タレントにしたい親がいれば、親権者の同意書は問題あるまいが,学校長の証明書については学校長から発行してもらわざるを得ないということになる。その際,学校長が映画の製作または演劇の事業(タレント活動など)に理解があればよいが、そうでない場合,なんらかの働きかけを行なうのではないかということが予想される。そして、その働きかけに対して学校長が応じたとすれば,それはまさしく大分県教育委員会における場合と、おなじ構図が形成されることになる。まさか,そのようなことはあるまいと思うが,今回の事件を見た後では,そのまさかがありうるのではないかという疑念も抱かざるをえない。
 
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by nogi203 | 2008-08-05 15:47 | 労働基準法の穴
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