日々の出来事から、思ったこと、感じたことを綴らせてもらいます。
by nogi203
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秋葉原無差別殺傷事件。

 秋葉原の無差別殺傷事件の容疑者は派遣労働者である。そして、犯行の引きがねとなったのは、現場の直接責任者から解雇を通告されたからだという。現場の直接責任者とは派遣先事業所の派遣労働責任者のことであろう。しかし、解雇などというものは労働者を雇用していてこそ行なえるものであり、派遣先事業所は派遣労働者を雇用などしていない。派遣労働者を雇用しているのは、派遣元事業所である。派遣先事業所が行なえるのは、派遣労働者への指揮命令だけある。だから、派遣責事業所の派遣先責任者が派遣労働者に対して解雇を通告するなどということは行えるはずもないのである。いってみれば、越権行為が行なわれたのである。
 派遣先の責任者としては派遣労働者を切るのであれば、派遣元事業所に連絡すべきであり、派遣労働者に直接通告すべきことではなかったであろう。一方、派遣元事業所としては、派遣契約が正当な理由もなく、一方的に途中解約されるのであれば、損害賠償請求を行なうべきである。そして、派遣労働者に対しては、次の派遣先を指示し、当面の派遣先がないのであれば、見つかるまで待機しておいてもらうべきであったろう。
 いずれにしても、今回の事件においては、容疑者、派遣先事業所の責任者、そして派遣元事業所、それぞれが派遣法の理解に欠けていたように思える。それぞれが、きちんと派遣法を理解していれば、事件は起こらなかった可能性を排除できない。凶器となるナイフの規制を強化すべきかどうかの議論が交わされているが、それならば、派遣法の理解を徹底すべき議論も行なわれるべきであろう。
 
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by nogi203 | 2008-06-11 14:26 | その他
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