日々の出来事から、思ったこと、感じたことを綴らせてもらいます。
by nogi203
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官僚の使命感。

 「この制度は医療費が際限なく上がっていく痛みを、後期高齢者自ら、自分の感覚で感じとっていただくものだ」 これは,今回の後期高齢者医療制度の創設に際し、厚生労働省の課長補佐が語った言葉である。この言葉に対し,官僚批判の声が日増しに強くなっている。
 しかし、高齢社会から超高齢社会に移行し,医療費が増大していくことは誰が見ても明らかであり,現状の医療体制では保険制度がもたないことははっきりしている。当然、現状の医療体制を見なおさなければならないのであるが,見なおすとすれば,その方法は保険料を引き上げるか、税負担分を増やすか、それとも利用者の自己負担分を増やすかのいずれかである。
 明らかなように,これらのことは行なえば必ず票に響く。だから、これらのことを政治家に期待することはできない。といって放置しておくこともできない。となれば、政治家以外のものが手をつけるしかない。政治家以外の者といえば官僚である。しかし、官僚も馬鹿ではない。そのようなことに手をつければ国民の怒りを招くし、自らが悪者にされていまうことも明らかだ。それに対して、政治家は票に響く心配がないので,ここぞとばかりに官僚批判を強める。そんなに非難するのであれば、政治家主導で行なえといってみてもはじまらない。貧乏籤を引かされるのは結局,官僚ということになる。
 ここまでくれば、あとはもう官僚の使命感に期待するしかないのではないか。国民の怒りを買い、憎まれ者になることは承知である。しかし、自分たちがやらなければこの国が危ない、となれば自ら進んで憎まれ者になることに甘んじよう、そのような強い使命感をもった官僚の出現である。上述の発言をした厚生労働省の官僚は,その意味でそうした官僚に相当するのではないか。
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by nogi203 | 2008-05-20 16:29 | その他
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