日々の出来事から、思ったこと、感じたことを綴らせてもらいます。
by nogi203
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セクハラ判決下る。

 懲戒処分が不当であるという上告に対し、処分は妥当であるという判決が最高裁で下った。処分内容は課長代理から係長への降格、それに伴う減給2割、そして被告2人それぞれに30日間と10日間の出勤停止である。懲戒処分における原則に相当性というものがあり、被告が所属していた会社では以前にも、今回被告が犯した行為と同様の行為が行われ、その際には今回のような処分はなされなかったとして、相当性に関して問題があるとして上告したわけであるが、確かに相当性を根拠とするならば、上告に理由はあるといわねばなるまい。
 しかし、セクハラ行為に対する社会の目は厳しくなっている。普通、不法行為を理由に提訴する場合、立証責任は被害者にあるが、ことがセクハラ行為に関しては立証責任の転換ということがいわれている。つまり、被害者の方がこのようなことをされましたと証明するのではなく、そのようなことはしていませんと加害者の方に証明させようというのである。それだけ、セクハラ行為に対して厳しくなっていることの証である。今回上告した被告には、その点認識が不足していたといえるのではないか。まして、会社側が日頃からセクハラ防止に取り組んでいて、禁止文書まで交付していたというからなおさらである。
 今回処分は降格、減給、出勤停止ということであるが、被害者によっては会社に加害者の解雇まで要求してくることもある。今回の被告は約1年にわたり繰り返していたというのであるから、それぐらいの要求をされてもおかしくない。むしろこれぐらいの処分で済んで良かったのではないか。

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by nogi203 | 2015-03-03 13:20 | その他
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