日々の出来事から、思ったこと、感じたことを綴らせてもらいます。
by nogi203
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うれしがらせて、泣かせて消えた。

 求人広告を見て、求職者は応募する。応募して、労働条件を聞いてみると、求人広告に書かれていた内容と違う。こういうことはよくあることである。そういうことが許されるのは、求人広告とは求人募集に応募させるための単なる誘引に過ぎないとされているためである。明示された労働条件に合意できなければ、その場で労働契約の締結を拒否すれば済むだけの話である。
 又、労働契約を締結してしまっても、実際に働いてみて、明示された労働条件と違っていたならば、労働者は即時に労働契約を解除できることになっている。そのために住居を移した場合などは、14日以内なら本人はもとより親類縁者の移動費、さらには家財道具の運送費を含め、一切の旅費を請求できる。労働基準法の基本理念が労働者保護であることを示す規定である。
 しかし、選挙の場合、そうはいかない。有権者は政治家の言葉を聞いて、支持、不支持を決めるが、政治家が言葉どおりの政策を実行してくれるかどうかは、選挙後の行動を見て確認するしかない。労働者が求人広告に応募して、その場で明示された労働条件と求人募集の際に明示されていた労働条件の違いを比べるのとは訳が違う。一度投票してしまったら、投票した一票を返してくれともいえないし、投票をやり直してくれともいえない。だから、有権者は、その場で政治家の言葉を信じて投票するしかない。つまり、政治家の言葉は単なる誘引であってはならないということである。そうした意味で、昨年の総選挙で鳩山総理が発した言葉、とくに沖縄普天間基地の移転問題に代表される軽い言葉の数々については、、単なる誘引でしかなかったとしか見えない。
 うれしがらせて、泣かせて消えた----。(三橋美智也、女船頭唄、S.31) 鳩山総理の辞任会見を見送る沖縄県民の心情を歌っているかのようである。

 
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by nogi203 | 2010-05-31 14:31 | その他
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