日々の出来事から、思ったこと、感じたことを綴らせてもらいます。
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タレントの不適切発言。

 昨日、松竹芸能の安倍社長がラジオ番組等での不適切発言を原因として,所属タレント北野誠の無期限謹慎処分を発表した。発表記者会見の中で,安倍社長は,弊社は20年にわたり北野の発言を見過ごしてきたとか、番組を降板させる、あるいは,今後は教育をきっちりやっていきたいなどと発言している。これらの発言を見る限り,松竹芸能はタレント北野誠を使用従属下に置いているという意識をはっきりもっているとみなせる。
 使用従属下に置いているのであれば,タレント北野誠との契約には労働者性があるとみなせることになる。労働者性があるとみなせるのであれば、そのタレントを休ませ,仕事を与えないというのであれば、労働基準法26条休業手当の問題が生じることになる。もっとも、休業手当は使用者の責に帰す事由によって,労働者を休業させる場合に支払うべきものであるから,使用者の責に帰す事由ではないことを証明すれば、支払わなくてもよいことになる。
 しかし、その場合,使用者の責に帰す事由ではないことを証明するとは、他ならぬ、不適切発言の内容を公表することであろう。公表して、いかにも不適切であると認められれば,それを原因として謹慎処分にすることもやむをえないと納得してもらえる。それならば、休業手当を支払わなくてもよかろうが、内容の公表はしないというのであれば、やはり、使用者の責に帰す事由とみなされて、休業手当ての支払いが必要になるのではないか。
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by nogi203 | 2009-04-29 11:21 | 労働基準法の穴
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